朝日新聞の記事、「朝鮮人虐殺」含む災害教訓報告書、内閣府HPから削除。

これに対しての「HPリニューアル作業のためで、意図的な削除ではない」という内閣府の見解が正しいかどうか考えてみます。

 

 

内閣府の見解に矛盾があるだろうか?

 

話題になっている内閣府のホームページのトップページはこちらです。

 

内閣府 防災情報のページ

 

 

2017.4.21現在のデザイン

 

 

 

 

昨年2016.4.19のデザイン

 

http://wayback.archive.org/web/20160419123715/http://www.bousai.go.jp:80/

 

 

ひと目見ただけでも、昨年と比べて、HPがリニューアルされていることがわかります。

 

サイトの改築は、『以下略ちゃんの逆襲』の場合は自分で行っていますが、内閣府の場合は外部の業者任せでしょう。

 

ずさんな業者の場合、どこかにリンク切れがあったりすることは十分考えられます。原因として考えられるのはリンクURLのコピペの失敗とかですね。

 

 

自分は正しいと言い張る朝日新聞

 

きちんと4月5日現在の情報として

お知らせ (4月5日 18:00時点)

ホームページをリニューアルいたしました。今回のリニューアルに伴い、一部URLの変更を行っております。
また、一部ページにおいてリンク切れが発生しており、随時復旧作業を行っております。
利用者の方々におかれましては、大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

とも書かれています。

 

ここからどうして、「朝鮮人虐殺」含む災害教訓報告書、内閣府HPから削除 

 

というバイアスのかかった記事を書こうという発想になるのか、ほんとうに謎です。

 

ネットの知識があれば、「これは単純なリンク切れだな」と最初に疑うと思うのですが。朝日新聞にも校閲部くらいあるでしょ?

 

 

4月21日現在、リンクはきちんとつながっています。

 

歴史災害の教訓報告書・体験集 

の 

災害教訓の継承に関する専門調査会報告書 平成20年3月

1923 関東大震災【第2編】

 

 

なぜ彼らは「虐殺」という言葉にこだわるのか?

 

ただし、朝日新聞やリテラ、民進党有田芳生さんが言うような「朝鮮人虐殺」とは書かれていません。

 

第4章 混乱による被害の拡大

 

 関東大震災時には横浜などで略奪事件が生じたほか、朝鮮人が武装蜂起し、あるいは放火するといった流言を背景に、住民の自警団や軍隊、警察の一部による殺傷事件が生じた。流言は地震前の新聞報道をはじめとする住民の予備知識や断片的に得られる情報を背景に、流言現象に一般的に見られる「意味づけの暴走」として生じた。3日までは軍隊や警察も流言に巻き込まれ、また増幅した。

 

「混乱による殺傷事件」と書かれています。(ココ重要)

 

資料本文中に

武器を持った多数者が非武装の少数者に暴行を加えたあげくに殺害するという虐殺と いう表現が妥当する例が多かった。

という個別の記述もありますが、タイトルはあくまでも「殺傷事件」です。

 

第2節 殺傷事件の発生 

 

 

なぜか日本人を貶めたい人たちは「朝鮮人虐殺」というジェノサイド伝説を作りたがっているんですよね。

 

気が付かないうちに刷り込みが行われています。

 

北朝鮮が核ミサイルを日本に向ける可能性がある現在、こうしたバイアスのかかった解釈を国際的に広めるのは危険だと思いますよ。根拠のない絶対的被害者意識を持った北朝鮮に核ミサイルの正当性を与える行動にしか思えません。

 

 

 

朝日新聞は、いまだに自分が正しいと言い張っていますが、

この問題について朝日新聞は19日付朝刊に「『朝鮮人虐殺』に苦情、削除」などとして掲載した。18日に内閣府の複数の担当者に電話で取材。担当者は朝鮮人虐殺の記述に苦情があることを認め、HPの刷新に合わせて見られなくしようということになったと説明。すべての報告書のデータを順次消す作業をしている、と述べた。(朝日新聞 2017年4月20日04時01分)

 

電話で取材、の部分が非常に疑問です。

 

電話取材の場合、誘導質問になる可能性があり、記者の資質とネット知識の差により、記者が曲解してしまう恐れがあります。

それならきちんと取材の音声を全部公開してもらいたいと思います。

 

このネタを朝日新聞に持ち込んだ人物も重要です。いったい、どこの誰からのネタで取材したのでしょうか?

 

 

次のファシズムは反ファシズムの掛け声とともにやってくる

 

という言葉は、とても重要です。

歴史は繰り返しますが、おそらく同じようには繰り返さないのです。

 

 

問題ある民進党有田芳生さんの国会質疑

 

この朝日新聞の記事に関連して、民進党の有田芳生さんが4月20日に参議院法務委員会で質問しています。

 

この中で、有田芳生さんは朝日新聞の記事が正しいと言い張る(3分20秒)のですが、問題なのは、その質問全体の組み立て(シナリオ)です。

 

ちょっと怖ろしい質問の筋立てになっています。

 

 

 

有田芳生「ヘイトスピーチを放っておけばヘイトクライム、犯罪に結びつきます」(0分18秒)

 

まあ、これはいいでしょう。

 

有田芳生「さらにはそれがエスカレートをしてジェノサイド、皆殺しに進んでいくというのが世界史の中でもナチズム、あるいはルワンダの虐殺などでも明らかですが、同時にこの日本でも関東大震災の時に騒擾(そうじょう)に絡めて(中略)朝鮮人が虐殺された……」

 

このナチスと結びつけて日本人が朝鮮人を皆殺しにした、そして将来も繰り返すだろう、というような話を、北朝鮮の核ミサイルが問題になっている今の時期に北朝鮮へのメッセージのようにわざわざ国会で取り上げるのは、なぜなんでしょうね。

 

ヘイトスピーチ、ヘイトスピーチといつまでも大騒ぎしていますが、問題とされるデモなどを続けているのは、日本の人口1億2700万人のうち、現在ではほんの十数人だけのようです。

それを有田芳生さんは、自分の政治信条のために、日本人全体の問題のように取り上げています。

 

この民進党の国会議員は、本気で日本人の生命と財産を守る気があるのかと、甚だ疑問に思ってしまうのは私だけでしょうか。

 

 

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画像はイメージです。

 

 

平成元年の4月20日に起きた朝日新聞による自作自演事件です。
朝日新聞記者が沖縄にある珊瑚礁にK・Yという落書きを発見、夕刊一面で報じました。
その後の調査の結果、朝日新聞記者がストロボの柄で傷をつけて記事として書いた自作自演報道であることが発覚しました。

 

 

朝日珊瑚事件を語り継ぐサイトのかけら

 

 

最初の記事 1989.4.20

「写’89 地球は何色?サンゴ汚したK・Yってだれだ 」

 

朝日新聞記者が八重山群島西表島の西端、崎山湾のアミサンゴを撮影に行った際に

「K・Y」と落書きされているのを発見
自然環境破壊のモラルを世に問い正そうとダイバーの低モラルぶりを報道する。

記事内容は「八〇年代の日本人の記念碑になるに違いない。百年単位で育ってきたものを、
瞬時に傷付けて恥じない、精神の貧しさの、すさんだ心の。にしても、いったいK・Yってだれだ。」
という説教つきのものであった。(平成元年(1989年)4月20日朝日新聞夕刊第一面)

しかしその後に地元ダイバー達から「地理的にも人為的に珊瑚が傷つく事は有り得ない」
という声が上がり、調査が始まる。 

 

★ポイント 朝日新聞は、自分の信じる正義を伝えるために事実を曲解、あるいはねつ造してわかりやすく報道する。

 

 

釈明 1989.5.16

「本社取材に行き過ぎ 西表島沖のサンゴ撮影」

 

地元沖縄県竹富町ダイビング組合から「サンゴに書かれた落書きは、取材者によるものではないか」 との指摘があり。
朝日新聞による調査の結果、取材に行き過ぎがあったことが判明しました。

広報担当の青山昌史取締役(当時)は、

「カメラマンの一人が撮影効果を上げるために既にあったKYの文字の上をなぞっただけの”行き過ぎ取材”と釈明」

しました。

しかしこの発表も嘘であることが後に判明します。 (平成元年(1989年)5月16日朝日新聞朝刊第一面)

 

★ポイント 名誉を傷つけられた地元ダイバー達は、濡れ衣を晴らそうと綿密な調査を開始します。

 

そして、朝日新聞全面謝罪 1989.5.19

「サンゴ写真 落書き、ねつ造でした 深くおわびします 」

ぬれぎぬを着せられた地元ダイバー達の綿密な調査の結果により真相が証されました。

朝日新聞記者は既にあったものをなぞったのではなく記者自らストロボの柄で傷を付けたことが判明。

ダイバーからの抗議に「朝日に限ってそんなことするわけがない」などと無下もなかった朝日は、
動かし難い証拠を突きつけられようやく真実を認め、謝罪します。

5月15日付で関係者三名を処分、更迭5月19日付けで退社・停職処分となったことを発表しました。

(平成元年(1989年)5月20日朝日新聞朝刊第一面)

 

 

朝日新聞のフェイクニュースの特徴

  1. 朝日新聞は、自分の信じる正義を読者に伝えるために、事実を誇張したり、切り貼りしたり、曲解したりしてニュースを作ることがあります。滅多にありませんが、ときどき起こります。
  2. こうしたことは社会正義と信じられていて多くの人に影響を与えますが、一方で名誉を汚される側の人が発生します。
  3. 名誉を汚される側の人は、反論しますが、朝日新聞は「取材情報源の秘匿」をタテに、真相は有耶無耶になります。
  4. そして、報道被害とも言える印象操作だけが残ります。(朝日新聞の勝利)
  5. 安倍政権のダメージを狙った戦略にも、こうした手法が取り入れられていると思われます。
  6. 近年、ネットの普及により、こうした朝日新聞の得意技が使いにくくなってきました。

 

 

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朝日新聞記者。社会部、科学医療部、編集委員(災害担当)などを経てオピニオン編集部デスク。長野県出身。

の黒沢大陸さんが次のように朝日新聞の記事についてツイートしました。

 

 

江戸時代以降の災害の教訓を将来に伝えるため、政府の中央防災会議の専門調査会がまとめた報告書を、内閣府がホームページから削除していることがわかった。一部に関東大震災時の「朝鮮人虐殺」についての記述が含まれており、担当者は「内容的に批判の声が多く、掲載から7年も経つので載せない決定をした」と説明している。(朝日新聞デジタル 2017.4.19)

 

という朝日新聞の山本孝興さんの署名記事です。

 

 

「朝鮮人虐殺」含む災害教訓報告書、内閣府HPから削除

 

と、あたかも、「朝鮮人虐殺」なるものの部分が抗議によって意図的に削除されたかのようなタイトルと記事になっています。

 

 

 

 

ところが、HPからは、関東大震災だけではなく、明治三陸津波も、善光寺地震など、歴史地震の報告は全て消えているようで、関東大震災時の朝鮮人事件だけが不都合で削除されたとするには不自然です。

 

この朝日新聞の記事に対して、内閣府はすぐに事実誤認であると発表しています。

 

 

原因は「サイトリニューアルによる一時的なリンク切れ」

 

 

 

朝日新聞の記事のソースは匿名  内閣府の匿名の人物

 

 

朝日報道は、匿名の内閣府関係者からのコメントに基づいている。

しかし、内閣府は水曜日に、スタッフから誰も朝日新聞に意見を述べなかったと主張した。

内閣府の高官である佐々節子さんは、記者団に対し、ウェブサイトが改装中であり、間もなく再掲載されるため、報告書へのリンクが削除されたと語った。(Asahi and government at odds over removed link to report on 1923 massacre of Koreans in Japan Google翻訳)

 

朝日新聞社は、ジャパンタイムズ紙に対し、匿名の当局者とのインタビューを通じてこの話が出され、取材についての詳細は明らかにできないと付け加えた。(Asahi and government at odds over removed link to report on 1923 massacre of Koreans in Japan Google翻訳)

 

 

被害者約6000人というのも、信憑性に欠けるフェイクニュースです。現在では、日本ではこの数字が公式に使用されることはなくなりました。

それを韓国紙は、感情的にわざと使用しているようです。

 

 

前ニューヨークタイムズ東京支局長によるデマ

マーティン・ファクラー(Martin Fackler, 1966年11月16日- )はアメリカ人ジャーナリスト。2009年2月から2015年7月までニューヨーク・タイムズ(NYT)東京支局長。2015年8月1日付で独立系シンクタンク 日本再建イニシアティブ(船橋洋一理事長)の主任研究員兼ジャーナリスト・イン・レジデンスに転出した。(ウィキペディア)

 

批判に直面して、日本政府は言う韓国人http://www.japantimes.co.jp/news/2017/04/19/national/asahi-government-odds-removed-link-report-1923-massacre-koreans-japan/#.WPc98VN953k …の 1923年大虐殺についてのレポートを web サイト上のリンクに復元 (Twitter、Chrome翻訳)

 

まとめ

 

  1. 政府の中央防災会議の調査会が過去の災害に関する教訓をまとめた報告書全部が、ホームページ(HP)上で一時的に閲覧できない状態になった。
  2. その報告書の一部に関東大震災時のいわゆる朝鮮人殺害の記述が含まれているため、朝日新聞が匿名ソースで「抗議があったので安倍政権が削除した」とするタイトルと記事を書いた。
  3. 朝日の記事で、「この内閣は見たくないモノを削除し、なかったことにすることに長けている。歴史修正主義のリアルタイム版だ。しかしネット右翼らの行動力は学ばないといけない」「ナチスの手口」などと、アベ政治を許さない界隈で盛り上がる。
  4. HPリニューアルによる(サーバー的な問題で)一時的にリンクされなくなっているだけで、今月中には元に戻ると内閣府が説明。実際は、広報誌「ぼうさい」の読み切りシリーズ「過去の災害に学ぶ」のpdfへの直リンクが一時的に外されただけ。
  5. 前NYタイムズ東京支局長のマーティン・ファクラーさんが、「(削除して)批判されたので政府がリンクを復元する」と、英語で日本人がわからないようにさらにデマを海外に流す。
  6. 韓国紙が、報告書にも書いていない『在日朝鮮人など約6000人が虐殺された』とデマ記事を垂れ流す。
  7. 朝日新聞が、記事の情報元は秘密だと主張。

 

 

結論

 

「この国、どんどん悪い方にむかっていく。踏ん張りどころ。」と言う朝日新聞の黒沢大陸記者の目のつけどころは間違っていないと思います。さすがです。

 

今回の件で明らかなように、現在、関東大震災時のデマ流言のようなことをしているのは、朝日新聞や一部の外国人記者の人たちです。

「この国が、どんどん悪い方に向かっている」という分析もあながち間違いではありません。

 

朝日新聞などが、ときどき仕込んでくるこうしたフェイクニュースに騙されておどらされないように、ここが踏ん張りどころです。

 

 

 

以下略ちゃんからのアドバイス。

この朝日新聞の記事に騙されちゃった人は、災害時の自警団とかには参加しないほうがいいと思いますよ。

 

 

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巷の反応

 

担当者なら、名前を出してほしいですね。

いわゆる◯◯筋と同じで、読者からしてみれば検証ができないことは匿名と変わりません。

 


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